もっとイキイキ学校図書館かごしまフォーラム 公式ブログ

2011年6月26日に行われる、『もっとイキイキ学校図書館かごしまフォーラム』公式ブログです。当日までの活動や連絡を行っていきたいと思っています!
コメントなどお気軽にどうぞ!
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# 新学習指導要領と学校図書館
 

パネルディスカッションで、基調講演(というには、あまり時間がさしあげられないのですが)をしていただく、岩辺先生から、メッセージが届きました。



新学習指導要領と学校図書館

20116.26

岩辺泰吏

 4月から新指導要領が全面的な実施となりました。それは新しい教科書に反映されています。すべての教科で分厚になり、負担が大きくなりました。国語では「読書への導き」が課題となり、単元の終わりには「こんな本を読もう」と何冊もの本が紹介されています。それを全部揃え、読ませようとすることはできません。すると、どんな工夫が求められるでしょうか。

 東日本大震災のなかでは、子どもという存在が人々の生きる希望であることがひしひしと伝わってきました。そこから、あらためて学ぶことと学校という存在、生きていくことと本という世界のはたらきが問い直されています。学校図書館を「広い世界、新しい自分発見」の場として活性化していく方向を探っていきたいと思います。本を発見し、司書を発見し、図書館を発見していく喜びをつくりだしましょう。

なお、当日は鹿児島県書店組合さんが、新しい小学校の教科書に紹介されている本を展示してくださいます。
リストも準備してくださるようです。

なお、修理・製本班は、指宿図書館にでかけて、研修をしたようです。

図書館でつかまえて」と指宿の「てくてくらいぶらりあん」をごらんください。

そのうち、こちらのブログにもUPされるはずです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:45 | category: 連絡 |
# 南日本新聞に記事が掲載されました
 
 今鹿児島県内の市教育委員会の臨時雇用で学校司書をしています。
基本給11万円で手取り9万5000円ほど。そして交通費は勿論、ボーナスなどの手当てはありません。その手取りからさらに、給食費、学校の親和会費を毎月払うと9万も残りません。加えて、年間1ヶ月は17日以下勤務という位置づけで、その1ヶ月は手取り7万ほどです。

 昨年新聞で司書の待遇についていろいろ掲載記事が出ていたので、少しは期待していたのですが全くかわりませんでした。
 
  私の勤める市では私以外にも同じ臨時雇用の職員がいますが、給料が違います。全く同じ仕事をしているにもかかわらずに、です。

  私は今年で2年目になりますが、私の前任者は市の正職員でした。仕事もそのまま引き継いでしています。正職員、臨時職員、と位置づけがあるのはわかりますがこうも差がありすぎると悲しくなります。
 来年の今頃私は何をしているのだろうと不安になります。
投稿者 さくらんぼ
上のようなコメントがあるブログに掲載されました。
どこの市かわかりませんが、市町村合併で、小中学校の司書の待遇や身分が合併以前のままというところが意外に多いようです。

同じ自治体内で同じ仕事をしているのに、待遇もまちまち。

この投稿をしてくださったさくらんぼさんのような声も拾い上げ、改善への道も探るフォーラムになればいいな、と思っています。

ぜひパネルディスカッションで会場から発言してください。

さて、6月4日付南日本新聞に「イキイキフォーラム」の開催記事が出ました。
みなみのカレンダーにも、ていねいな告知がされていました。

いずれも、いろんな方が目を通してくれる率が高い土曜日の紙面です。

ありがたいです。

kiji

これで、申し込みが増えるといいですね。

昨日は、鹿児島市内の春山小とさつま町の求名小から、複数の先生方の参加申し込みがありました。

春山小は校長先生も。
もちろん、司書も。 

こういう学校は、すぐにフォーラムの成果が子どもたちに反映されるのではないでしょうか。

楽しみです。 

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:45 | category: 連絡 |
# 司書講習締め切り間近!
  鹿児島国際大学が文部科学省から委嘱を受けて行う司書講習、いよいよ5月31日、受講申し込み締切りです。

現在、全国の80名ぐらいの方に申込書をお送りして、すでにも申し込み者が40名の定員を超えました。

しかし、例年ぎりぎりまで迷っている人もいるみたいで・・・。

書類選考で、現職の方を優先しますので、まだ大丈夫です。

今年は、旧カリキュラム20単位で資格がとれる最終年。そういう意味ではチャンスです。

講師陣はけっこう豪華ですよ。

イキイキフォーラムの実行委員も数名ゲストで講義をしてくださいます。


受講希望の方の中には、現在中学校の司書(補)として勤務中の方もいます。

9月は学校が始まっていますが、きっと資格を取ってくれば、子どもたちに還元できると上司の判断があったのでしょう。すばらしい。

なお、学校図書館で2年以上の勤務経験があれば、学歴にかかわらず、司書講習受講資格があります。

ご存じでない周りの方にもお知らせください。

詳しくは、こちらへ

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:23 | category: 連絡 |
# うれしい申込
 只今、FAXでの申し込みが好調です。

昨日は、たいへんうれしいことに、南九州市の小学校の先生から

こういう研修の機会を待っていました。

パネルディスカッションも、ワークショップも楽しみです。」

とのメッセージを添えた申し込みがきました。

こんな先生はまだいらっしゃるかも。

(なにしろ、先生の申し込みはまだ3名です)

只今のところ、高校からは県内各地(大隅と離島を除く)から申しこみがありますが、

小中学校は、鹿児島市内、南九州市内、枕崎市内、指宿市内に限られています。

公共図書館は、指宿・山川・くりの、南九州市の頴娃図書館からきています。

保護者やボランティアは、まだわずか・・・。

学生もまだまだです。

日置市、いちき串木野市、薩摩川内市、阿久根市、出水市、
さつま町、姶良市、霧島市、伊佐市、曽於市、志布志市、鹿屋市、垂水市
、などには、まだまだお知らせが届いていないようです。

チャンスがあったら、まわりに知らせてください。

口コミがいちばんです。

あと1カ月、よびかけを頑張りましょう。

チラシ、申し込み書は、こちらからダウンロードしてください。





| comments(0) | trackbacks(0) | 11:08 | category: 連絡 |
# 先生方や公共図書館にもPRしましょう
 ただいま、FAXでぞくぞく申し込みがきております。しかし、気になるのは、ほとんど司書(補)からです。学校図書館を支えるのは、司書だけではありません。ぜひ、先生方、読書指導担当や、司書教諭、図書館担当の方に声をかけてください。

 調べ学習などでは、公共図書館のサポート体制も大事です。鹿児島の県立図書館には、学校での調べ学習のために、団体貸出する制度がありません。
個人のカードを借り集めて、借りてきて調べ学習するしか方法がないのです。

 図書館法には、「学校教育を支援する」ことが定められているのですが・・・。

 パネルディスカッションでは、指宿・山川図書館の事例が紹介されます。
 
 全国的に見ても、レベルの高い学校支援が行われています。「私たち図書館やってます!」(南方新社)にもありますが、”紺屋の白袴”で、この本をご存知ない図書館員の方も多いようです。

 機会があれば、もよりの公共図書館員にも、フォーラムへの参加を呼びかけてくださるとうれしいです。

 

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:26 | category: 連絡 |
# 図書館の危機管理について学びませんか
 このブログにリンクしている「てくてくらいぶらりあん」から、引用です。

こんどの震災では、図書館も多大な被害を受けました。
いまだに、その全容が明らかになっていません。目に見えない放射線への不安感も日々増加しています。

こういうときこそ、図書館の出番。

多くの人にたしかな情報を伝え、
被災した人へのこころのケアにも一役かっています。

いざというときのために、日頃から備えておく図書館の危機管理について、学ぶチャンスがあります。(以下、引用)

山川図書館では、毎月第3土曜日 10時〜12時

指宿市内の学校図書館の司書の先生方を対象として

「司書まなびの会」

という学習会を実施していますhappy01

第1回目が 4月16日(土)10時〜12時の予定です。

今回のテーマは

「図書館の危機管理について」

講師に群馬県草津町立図書館 (有名な温泉地です)

中沢 孝之館長

をお招きして講義をしていただきます。

なかなかお話を聞くことのできない講師の方です。

今回は,指宿市内の司書の先生だけでなく興味がある方はどなたでも参加できるようにしたいと考えております。

参加したい方は

4月16日(土) 10時 山川図書館 2階学習室にお集まりください。

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:56 | category: 連絡 |
# 先生方にもアピールを
 とある県立高校司書さんがつくっているブログ「Book is life

最近の記事に、新任の先生へのオリエンテーションが出ています。新任の先生にこそ、授業の支援ができることをアピールしておくといいですね。
なお、フォーラム当日にも、県内の学校図書館でつくられているライブラリーナビを展示したいと調べ学習班で準備しています。

以下、ブログより転載。(魔法使いさん、無断でごめんなさい)

午後からは新任者オリエンテーション。
わずかな時間ですが、説明させてもらいました。
SN3F0724.JPG
説明の中で
「○○というコンセプトのもと、設計・運営していますので、始めて本校の図書館をみると高校の図書館らしくないと感じられるかもしれません」
というと、うんうんとうなずく方が何名もいらっしゃったので、
やっぱり、そう思ってたんだな〜と実感できました。
 
 最後は、図書館利用案内のライブラリィ・ナビ版を配布して
 「こういったナビやブックリストなどの資料も作成し、授業の支援を行っていますので利用してください。」で終えました。

 久々で緊張してつい早口になってしまったんですが、学校にも図書館はあると思ってもらえれば成功かな。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:11 | category: 連絡 |
# かんこさんの紙芝居、使えますよ。
赤木かん子さん監修  埼玉福祉会発行の紙芝居、地震のせいで印刷が遅れているとかんこさんが言っていましたが、計画停電のなか東京の印刷所が頑張ってくださったのでしょう。届きました。新学期に間に合います。ただし、小学校低学年向けです。

「調べ学習紙芝居「図書館へようこそ」」

ようこそ■監修 赤木 かん子
■絵 きしら まゆこ (8場面)
図書館が、はじめてお迎えする小さなお客さまたちに行う、最初のオリエンテーション用 紙芝居です。公共・学校ともに使えます。貸し出し・返却方法や貸出し期間などは、自分の図書館用に書き込んで使えます■¥2,310-(税抜¥2,200-)

「テーマのきめかた」

てーま一番初めの難所が、このテーマのきめかたですが、実は5分で!一年生でも理解でき!しかも楽しくできる!やりかたがあるのです。そうしてこの紙芝居を読んでやるだけで!大人なら誰でも、子どもたちにそのやり方を伝えることが出来ます。(赤木)
■¥2,310-(税抜¥2,200-)

「百科事典の引き方」ひゃっか

百科事典は分厚くて、書いてあることも難しいから高学年だ、とお思いではないでしょうか?確かに百科事典の内容をすべて!理解することは大人にだって難しいでしょう。でもひき方は、アイウエオ順さえわかれば理解でき、百科事典はいろいろなことが入っている魅力的な「読み物」でもあるので、盛んに読みはじめます。小学校三年生になるまでに百科事典のひき方を知っておくとそのあとの調べ学習が、ぐんと楽になります。
■¥2,310-(税抜¥2,200-)

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:07 | category: 連絡 |
# 赤木かんこさんがやってくる
 フォーラム当日ではないですが、赤木かん子さんが5月20日に鹿児島に来てくださるそうです。

5月20日(金)13:00−14:30
鹿児島国際大学で、学生に講義してもらいます。

科目は「学習指導と学校図書館」

こんどの新しい指導要領で登場した小学3年生の調べ学習「本で調べてほうこくしよう」の指導法を中心にワークショップ形式で、(できれば)
やってもらう予定です。

フォーラム当日も調べ学習の部屋で久川さんにやってもらうつもりですが、
実行委員の人は持ち場があるので、なかなかゆっくり聞けないでしょうから、こちらに参加しませんか。


まだ、新学期が始まったばかりで教室が確定していませんが、いつもの例でいうと、教室は超広いので、どなたでも歓迎です。

近づいたら改めてお知らせします。

楽しみにしていてください。

なお、かんこさんの調べ学習用紙芝居ができました。

詳しくは埼玉福祉会[赤木かん子さんの部屋)へ

小学校低学年の調べ学習にぴったりです。






| comments(0) | trackbacks(0) | 17:39 | category: 連絡 |
# パネルディスカッションの予定
 

フォーラムの予定はほぼかたまりました。
予算がないので、すべて地元でまかなうつもりでしたが、アニマシオンクラブの岩辺先生が、参加してくださる可能性がでてきました。
今のところ、下記の方々にパネラーになっていただく予定です。
(午後のワークショップについては、各担当より報告します。)

午前10:00〜12:00

パネルディスカッション「みんなで語ろう・・・もっとイキイキ学校図書館」

パネラー

1.岩辺泰吏(明治学院大学教授、アニマシオンクラブ代表)小学校教師時代からスペインやフランスのアニマシオンに出会い、子どもたちと楽しく本の世界を探検するアニマシオンクラブをつくり全国に広めてこられた。鹿児島県図書館大会講演をはじめ県内各地で研修をやっていただいている。現在は明治学院大学の教授として、小学校教師を養成する傍ら、新しい学習指導要領に沿ったアニマシオンを考案中。「新国語教科書と学校図書館の役割」で報告してもらう。

2.上山智子(南日本新聞社社会部記者)新人社会部記者として2年間教育分野を担当、かつて学校図書館に入り浸った体験から学校図書館を精力的に取材。率直に感じた学校図書館の課題と展望を語ってもらう。

3.鶴田美里映(英語、松陽高校)・・・前任の加治木高校や現任校でも積極的に学校図書館を活用した授業を実施している。教員としての立場から、調べ学習の目的、効果、資料を準備する上で、学校図書館や公共図書館に求めるものを報告してもらう。

4.福田瑞代(司書、武小学校)…読書センター、学習センターとして活発に利用される小学校の図書館をつくりあげてきた司書としての立場と学校司書の身分確立を願う「ひまわりユニオン」の責任者の立場から報告してもらう。

5.下吹越かおる(指宿市立図書館館長)保育士、3人の子の母親、おはなしボランティアを経験。現在は、図書館長として学校図書館のサポートに力をいれている。新しく計画している公共図書館と学校図書館の連携も含めて報告してもらう。

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:01 | category: 連絡 |
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